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【看護学コース】2年生が日常生活援助方法論Ⅱで状況設定事例演習を実施しました Part2

 【看護学コース】2年生が日常生活援助方法論Ⅱで状況設定事例演習を実施しました Part1

 状況設定事例演習の3週目は、模擬患者さん(三原市シルバ―人材センターの方)とのコミュニケーションで得た情報をもとに、患者さんに適した援助方法を考え、バイタルサイン測定と足浴、シーツ交換、寝衣交換を実施しました。援助後、模擬患者さんから援助を受けて感じたことなどフィードバックをいただきました。 また、実施後は、患者さんの反応や観察したことを教員に報告し、実習に向けて報告の仕方についても学びました。

 学生は、シルバー人材センターの方が演じる模擬患者さんとのコミュニケーションや援助に緊張していましたが、わかりやすい言葉で丁寧な対応を心がけて実施していました。

状況設定事例演習2