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[経営情報学科]経営情報学連続講座開催報告(第2報)

印刷用ページを表示する 2016年11月7日更新

[経営情報学科]経営情報学連続講座開催報告(第2報)

 去る10月14日(金),17日(月),19日(水),21日(金)において,経営情報学連続講座における第4回~第7回を開催しました。

○第4回「自律型無線ネットワークによる被災情報収集手法のありかた」
○第5回「インターネットは崩壊するのか 」
○第6回「体験的に学ぶ情報セキュリティマネジメントの考え方」
○第7回「位置情報を活用したデータ分析」
 計4回の講座において,のべ62名の受講者に参加していただきました。受講者の方々には以下のような感想をいただきました。ご参加いただきましてありがとうございました。

第4回講座の感想など

○日頃から関心はあっても知る機会がなかったことを教えてもらって,とても勉強になった。
○災害時のネットワーク通信について感じていた疑問が,講義を聞いてほとんど解決した。
○スマートフォンを無線LAN として活用することで,災害救助に役立てることがわかり,とても興味をひかれた。

第5回講座の感想など

○基礎から教えてもらえ,わかりやすい講義でよかった。
○内容がむずかしい部分もあったが,ネットワークは奥が深くておもしろいと思った。
○インターネットの課題など,インターネットとどうつきあえばよいか,いろいろ考えた。よい勉強になった。

第6回講座の感想など

○とてもわかりやすかった。
○ゲームまで用意して一般にもわかりやすいように教えてくださったことに感謝。

第7回講座の感想など

○データの見方,考え方がわかり,よかった。今後に活かせればと思う。
○とてもわかりやすく,ゆっくり説明してもらったので,ありがたく思った。データ分析は学びたいが少々苦手だった。が,大切なことなので,参考文献を読んでみようと思った。
○日常であまり数学を用いることがなかったので,相関関数などが使われていることに驚いた。データの分析やデータの読み取りが必要だと思った。「生まれ年効果」がいちばん納得できた。