ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 生命環境学部 > 【環境科学科】 環境科学セミナⅠで廃ペットボトルの調査を行いました

本文

【環境科学科】 環境科学セミナⅠで廃ペットボトルの調査を行いました

印刷用ページを表示する 2018年11月1日更新

環境科学セミナⅠ(1年生対象)で学内の廃ペットボトル排出状況調査を実施

環境科学科の1年生は、後期に環境科学セミナⅠが必修授業として課されています。

第4回目の授業が実施では、大学内で発生する廃ペットボトルの排出状況調査を行いました。
きれいに洗浄され、ふたやラベルをはがした状態で捨てられているものもあれば、飲料が残った状況のもの、たばこの吸い殻が含まれているものなどもあり、身近な廃棄物の排出状況について知ることができました。

本調査の実施後には、庄原市にあるリサイクル施設を訪問し、改修後にどのような処理が行われているのかを学習しました。

環境科学セミナⅠの様子01
調査の様子


環境科学科