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生命環境学部の特色
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2018年1月4日更新
「地球に役立つ」科学を探求する。
生命環境学部の目的は,生命科学と環境科学を密接に関連付けて,医療?環境?食料などの多様な現代的問題を解決し,最先端の研究を通して地域に貢献する人材を育成することです。
そのため,生命科学と環境科学の両方を同時に学べるカリキュラムの履修や,自然科学の深い理解と広範囲な知識?技術の体得により,複合的な視野を持った技術者?研究者を育成します。
カリキュラムの特色
1 研究者?技術者養成のための基盤充実
専門基礎?実験演習科目?専門科目の合理的?系統的配置による教育
2 高度な専門科目ときめ細かい指導
合理的かつ体系的な専門教育と2年間必修の卒業研究により複合的?学際的視野をもつ人材の育成
研究活動の特色
1 積極的な共同研究の実施
重点研究成果の教育活動への反映
2 最先端研究への学生の参加
最新技術の修得と全員卒業研究