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環境科学科の小林謙介准教授は、わが国最大の住宅供給事業者である大東建託様と共同研究を実施しており、
ライフサイクルアセスメント(LCA)を用いた住宅の環境負荷削減等のための様々な取り組みを行っています。
その取り組みの内容が、大東建託様のウェブサイトおよび環境報告書でとりあげられました。
?LCAを用いた研究開発の状況
?自然資本会計
?住宅分野で国内初の?カーボンフットプリント宣言認定?
*大東建託様2017年環境報告書(20ページ目~)
大東建託様とは引き続き共同研究を実施し、さらなる環境負荷削減策の検討を実施する予定です。
環境科学科
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