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今の学生は,昔の学生とはまったく違います。さまざまな問題を抱える学生,発達障害の学生,留学生の増加などで,学生支援にも多様化が求められています。人間関係や学業不適応を契機として不登校に陥り,休学や退学,進路未決定,ひいてはニート,引きこもりへと結びつく事例が多々あります。教員もその対応に苦戦することが多くなりました。さらに,今は,保護者対応も難しくなりました。では,どのような対応が効果的なのでしょうか。本学の事例を基に,具体的な対応方法をご紹介します。<対症療法>ではなく,<予防的な取組み>についても,ご提案いたします。
平成23年12月21日(水曜日) 16時20分~17時50分
(遠隔講義システム広島キャンパスより配信)
【同内容を先行実施】
※庄原C 12月7日(水曜日)16時20分~17時50分 2302講義室
※三原C 12月14日(水曜日)16時20分~17時50分 4209講義室
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