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総合教育センターは,本学のFD活動の基本方針と目標に則り,授業の内容及び方法の改善,学生支援に係る資質の向上等を促進するため,特に学部?学科等におけるFD活動に役立てる実践事例の検討と,これに基づく改善活動の促進を図ることを目的として,FD活動促進事業を設けています。
採択された事業は,翌年度のFD活動促進事業報告会において報告するほか,総合教育センター刊行物に事業報告を掲載することとなっています。
事業名 | 実施組織 | 報告会内容 | 報告会日程 | 発信 場所 |
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ソーシャルワーク実践力養成に焦点化した社会福祉実習教育システムの再構築 その2 -社会福祉実習指導へのOSCE導入に向けた基礎的研究- | 保健福祉学部 | 実施後掲載 | 欧洲杯外围盘口_欧洲杯滚球平台-投注|官网2年開催予定 | 三原C(予定) |
能動的学修を促進する授業設計と学修評価の可視化に向けた取り組み | 保健福祉学部 代表者: 吉田 和美 准教授 |
事業名 | 実施組織 | 報告会内容 | 報告会日程 | 発信 場所 |
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はなし家に学ぶ話し方?伝え方 | 経営情報学部 | プログラム [PDFファイル/222KB] | 欧洲杯外围盘口_欧洲杯滚球平台-投注|官网元年 | 広島C 三原C |
ソーシャルワーク実践力養成に焦点化した社会福祉実習教育システムの再構築 -学習過程モニタリングおよび先駆的教育活動例の検討を通して- | 保健福祉学部 代表者: 松宮 透高 准教授 | |||
地域を主体とした多職種協働による地域包括ケアシステムの推進と課題探求型地域創生人材育成をめざした実践力?研究力?教育力の強化 | 保健福祉学部 代表者: 岡田 麻里 講師 |
事業名 | 実施組織 | 報告会内容 | 報告会日程 | 発信 場所 |
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英語力の醸成に係る学部-大学院の積極的な連携と研究力の強化 [PDFファイル/1.82MB] | 生命環境学部 | プログラム [PDFファイル/302KB] | 平成30年 | 庄原C 三原C |
国家試験に対する組織的な取り組み [PDFファイル/1.39MB] | 保健福祉学部 代表者: 高木 雅之 講師 |
事業名 | 実施組織 | 報告会内容 | 報告会日程 | 発信 場所 |
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スマートフォンとWi-Fiを利用した簡便かつ高機能なクリッカーシステムの導入 [PDFファイル/391KB] | 生命環境学部 | プログラム [PDFファイル/322KB] | 平成29年 | 庄原C 三原C |
保健福祉学部 代表者: 吉川 ひろみ 教授 |
事業名 | 実施組織 | 報告会内容 | 報告会日程 | 発信 場所 |
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チーム基盤型学習(TBL:Team-Based Learning)の講義および演習への活用-導入整備およびマニュアル作成- [PDFファイル/591KB] | 保健福祉学部 代表者: 飯田 忠行 准教授 | 平成28年 5月27日(金曜日) | 三原C 広島C | |
教員のファシリテーション能力向上のための授業見学型の実践的研修 [PDFファイル/429KB] | 人間文化学部 代表者:富田 和広 教授 | |||
IT機器使用による新しいコメディカル解剖学教育プログラムの開発 [PDFファイル/733KB] | 保健福祉学部 代表者:津森 登志子 教授 | 平成28年 6月20日(月曜日) | 三原C | |
第2回ティーチング?ポートフォリオ作成ワークショップの開催 [PDFファイル/454KB] | 保健福祉学部 代表者:山中 道代 准教授 |
事業名 | 実施組織 | 報告会内容 | 報告会日程 | 発信 場所 |
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生命環境学部 | 第1回 | 平成27年 | 庄原C | |
保健福祉学部 | ||||
Active Learningの一つであるチーム基盤型>学習(TBL:Team-Based Learning)システムの導入―講義および演習への活用―[PDFファイル/296KB] | 保健福祉学部 | 第2回 | 平成27年 | 三原C |
議論を「見える化」する技法を身につけるための取り組み―ディスカッションの進行を促進させるために― [PDFファイル/197KB] | 保健福祉学部 | |||
模擬患者演習における失敗事例を用いた教材用動画の作成 [PDFファイル/408KB] | 保健福祉学部 |
事業名 | 実施組織 | 報告会内容 | 報告会日程 | 発信 場所 |
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国際文化学科における 「広島型グローバル人材」養成のあり方に関する検討~教員のファシリテーション能力向上の観点から~ | 人間文化学部 代表者:富田 和広 教授 | 第1回 | 平成26年 5月28日(水曜日) | 広島C |
スマートタブレットによるICカード認証ベース出席システムを用いた学生の授業出席意欲の向上に関する実証実験 | 経営情報学部 代表者:市村 匠 教授 | |||
全学共通教育の充実-「フレッシュマンセミナー」及び「地域の理解」科目の見直しに向けたアクティブラーニング導入の検討- | 総合教育センター 代表者:木本 尚美 講師 | |||
ティーチングポートフォリオの導入 | 保健福祉学部 代表者:吉川 ひろみ 教授 | 第2回 | 平成26年 | 三原C |
効果的な授業のあり方と評価等に 関する検討 | 保健福祉学部 代表者:江本 純子 准教授 |
事業名 | 実施組織 | 報告会内容 | 報告会日程 | 発信 場所 |
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「学生の学びを引き出す技法を身につけるための取り組み」 | 保健福祉学部 看護学科 代表者:山中 道代 准教授 | 第1回 | 平成25年 5月31日(金曜日) | 三原C |
「福祉分野における人材養成に関わる教育プログラムの評価事>業の創設」 | 保健福祉学部 人間福祉学科 代表者:細羽 達也 准教授 | |||
「看護学科教育課程の継続評価と将来構想に関する検討」 | 保健福祉学部 看護学科 代表者:松森 直美 教授 | 第2回 | 平成25年 | 三原C 広島C |
「国際文化学科における 「広島型グローバル人材」養成のあり方に関する検討~教員のファシリテーション能力向上の観点から~」 | 人間文化学部 国際文化学科 代表者:富田 和広 教授 |
事業名 | 実施組織 | 報告会内容 | 報告会日程 | 発信 場所 |
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「教員のファシリテーション能力強化のための取り組み」 | 保健福祉学部 看護学科 代表者:山中 道代 准教授 | 第1回 | 平成24年 6月12日(火曜日) | 三原C |
「看護学科教育課程の評価」 | 保健福祉学部 看護学科 代表者:松森 直美 教授 | |||
「保健福祉系人材養成のあり方に関する検討」 | 保健福祉学部 代表者:今泉 齢 教授 | 第2回 | 平成24年 6月18日(月曜日) | 三原C |
「ICTを活用した英語教育改善に関する検討」 | 全学共通教育部門 代表者:本岡 直子 教授 | |||
「環境キャリア教育の充実に向けて」 | 生命環境学部 環境科学科 代表者:原田 浩幸 教授 | 第3回 | 平成24年 6月26日(火曜日) | 庄原C |