Soft
R
[01] Rで並列処理
: Rのsnowパッケージを使った並列処理の簡単な例
[02] クリギング
: クリギングを使ったアメダスデータの空間補完の例
[03] スロットの利用
: shapefileデータからスロット情報を抽出する例
[04] plotrixで作図
: パッケージplotrixを使った作図
[05] 分位点回帰
: 自作関数と組込関数で分位点回帰の勉強
[06] 主成分分析
: 主成分得点による配置と主成分負荷量
[07] 地理的加重一般化線形モデル
: 離散データに対する地理的加重回帰
[08] クロス集計
: CrossTable()によるクロス集計の作成
[09] 比率の信頼区間
: いろいろある比率の信頼区間計算法
[10] 標準正規密度の面積
: 標準正規分布の密度関数の塗りつぶし
[11] 加法比例ハザードモデル
: スプラインを用いた加法比例ハザードモデルの推定
[12] データフレームの結合
: 2つのデータフレームの共通変数をキーに結合する
[13] カラーパレット
: カラーパレットによる塗分け地図の作成
[14] semで重回帰
: 重回帰モデルをsemで推定(パス解析)
[15] 多項式基底ベクトル自動生成
: 次数qを与えて多項式基底ベクトルのRスクリプトを生成
[16] 地理空間データの読込
: Rによるシェープファイルの読込
[17] 地理空間データの可視化
: Rによる色々な地図作成
[18] 地理空間データの分布パターン
: Rによる空間自己相関や集積性の分析
[19] 地理空間データの回帰モデル
: Rによる空間自己回帰モデルと地理的加重回帰モデル
[20] ggplot2入門 - qplot()
: ggplot2のqplot()の基本的な使い方
[21] CRSクラス
: PROJ.4に基づくRの座標系ライブラリのクラス
[22] 多重比較(1)
: FWER(Familywise Error Rate)とFDR(False Discovery Rate)の調整p値
[23] 総称型関数
: Rの関数のソースコードを見る
[24] 生存時間解析
: 指数, ワイブル, コックスによる比例ハザードモデル
[25] lavaanパッケージでSEM
: semパッケージよりモデル式の記述が簡単
[26] 決定木(1)
: mvpartパッケージでCARTを実行
[27] random Forest
: randomForestパッケージでCARTに基づく機械学習
[28] 決定木(2)
: partyパッケージで決定木(回帰木?分類木?生存木)を実行
[29] Cox回帰の残差分析
: Cox-Snell?マルチンゲール?最大対数尤度比残差,影響度
[30] Fractional Polynomial
: Fractional Polynomialでコックス回帰
[31] 自作のクロス集計関数
: table()に相対度数と周辺度数を追加
[32] ロジスティック回帰のROC曲線
: epicalcパッケージを使ったROC曲線
[33] 経時データの図
: 経時データに対する個体別折れ線グラフ
[34] 拡張コックス回帰
: 時間との交互作用を時間依存共変量にもつコックス回帰
[35] 区分的指数ハザード
: 区分的指数ハザード=ポアソン回帰=コックス回帰
[36] ダミー変数
: カテゴリ変数のダミー変数化
[37] 閉領域内外の判定
: ある座標がポリゴン(閉領域)内外のどちらにあるかを判定
[38] 文字列の実行
: 文字列をRのコマンドとして実行する
[39] 人年の計算
: カテゴリ別に層化して人年を計算する
[40] 3次元散布図
: rglパッケージで3次元散布図の作成とweb出力
[41] ポアソン回帰
: ポアソン回帰と超過分散への対処について
[42] 多重比較(2)
: 一般化線形モデルにおける平均の多重比較
[43] データ変換
: 縦長データと横長データを相互変換
[44] 多重比較(3)
: 回帰係数の多重比較
[45] 緯度?経度?標高の取得
: Google APIを利用して住所から位置情報を経度?経度で取得
[46] ルート距離
: Google APIを利用してルート距離を計算
[47] 2地点間の標高
:Google APIを利用して、2地点間を結ぶ直線の標高を取得
[48] 固定長データの読込
:列幅の指定して固定長形式のテキストデータを読み込む
[49] SEERデータの読込
:SEERで提供されているテキストデータをRで読み込む
[50] クロス表の平均
:クロス表におけるセル毎の平均を計算
[51] ピボットテーブル
:Excelのピボットテーブルにような表を作成
[52] ubuntuでR
:ubuntu 12.04 にRをインストールする手順メモ
[53] Rの並列化(doMC)
:doMCパッケージを用いて指定したCPUコア数にタスクを分割
[54] Rの並列化(doSNOW)
:doSNOWパッケージを指定したCPUコア数にタスクを分割
[55] SQLに対応するRスクリプト例
:よく使うSQLに対応するRスクリプトの例s
[56] Rのproxy設定
:大学等でproxy環境でRを使うときのメモ
[57] 回帰係数の値を固定
:一部の回帰係数の値を固定して適合する方法
[58] 累積ロジットモデル
:順序カテゴリデータに対する累積ロジット(混合)モデルの適合
[59] 比例オッズモデル
:MASSパッケージのpolr関数で比例オッズモデルの適合
[60] GISデータの可視化
:shapeファイルの属性情報をGoogleMap等で可視化
[61] Wordへの変換
:RmdファイルをPandocを用いてWordへ変換
[62] chunkオプション
:Rmdファイル作成時のchunkオプション
[63] RでTeX
:RのSweaveでTeXを利用
[64] dplyrでデータ処理
:dplyrパッケージはレコード数の多いデータの処理を高速に行う
[65] カラーキー付図
:latticeパッケージでカラーキー,latticeExtraパッケージで重ね書き
[66] 地図データの結合
:複数のshape形式の地図データを1つに結合する
[67] ポリゴンの内点判定
:ポリゴンの内点判定を行い,内点データに対して各種統計値を計算
[68] 点と曲線?ポリゴンの距離
:点と曲線またはポリゴンの最短距離を計算
[69] spクラス
:Rで空間データを扱うための基盤となるspクラスデータの作成と操作
[70] 多次元分割表
:xtabs関数とftable関数で手軽に多次元分割表
[71] Rでxlsxファイルの読み込み
:エクセルファイルの複数シートからデータをRに読み込む
[72] Rでxlsxファイルの読み込み(JAVAなし)
:openxlsxパッケージでJAVAなしで読込
[73] Brunner-Munzel検定
:正規性と等分散の仮定しない対応のない2群比較の検定
[74] Spaghetti Plot作図
:経時データにおける個体別折れ線(spaghetti plot)を作図
[75] %in%の否定
:%in%の否定を判定する関数
[76] survfitの挙動
:簡単な擬似データでsurvfit関数の挙動を確認
[77] 欠損地域の色塗り
:属性値欠損の地域がある場合の地図データの可視化
[78] ポリゴンの融合と共通部分
:複数個のポリゴンの融合や共通部分のポリゴンを求める
[79] bbmleで最尤法
:optim関数等のwarpper関数を使った最尤法の実装
[80] 重み付き統計値
:重み付き平均、分散、分位点などを求める関数群
[81] ガンマ分布
:glm関数におけるガンマ分布の扱い
[82] Rからe-Statデータ取得
:e-StatのデータをAPIにより取得する
[83] lavaanからsemへ変換
:lavaan仕様のモデルをsem仕様のモデルに変換
[84] 地点間の距離
:地点間の距離を計算する2通りの方法を紹介
[85] スクリーンショット
:Rでウェブページのスクリーンショットを撮ってファイル保存
[86] Googleスプレッドシート
:GoogleのスプレッドシートのデータをRにインポート
[87] Fisher正確検定の多重比較
:p.adjust関数にあるp値調整法でFisher正確検定の多重比較
[88] ベクトル対応Switch関数
:hutilsパッケージのSwitchは入力値がベクトルに対応
TeX関係
LatexBox2e
: TeXをPowerPoint(2007以降)に貼り付けるためのアドイン,日本語対応
蝶々
: TeXをPowerPoint(2007以降)に貼り付けるためのアドイン,動作が早い
TeXCrop
: 日本語も使えるTeXで数式画像を作成するWebアプリ
TeXsword
: TeXをWordに画像として貼り付けるためのアドイン
MathType
: Word, PowerPoint対応の数式エディタでTeXコマンド変換も可能なアドイン
Online LaTeX Equation Editor
: ブラウザ上でTeXから画像に変換
その他
グラフデータベース
:
国立がん研究センターがん対策情報センター
によるがん情報サービス