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「ライフサイエンス 新技術説明会」で環境科学科 三苫教授が技術発表をしました
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2016年11月21日更新
「ライフサイエンス 新技術説明会」で環境科学科 三苫教授が技術発表しました
平成28年11月1日(火曜日)に,「ライフサイエンス 新技術説明会」が,独立行政法人科学技術振興機構(以下,「jst」)東京本部別館ホール(東京都市ヶ谷)で開催されました。本説明会は,中国地域産学官連携コンソーシアムとjstが主催し,中国地域の5大学がライセンス?共同研究可能な技術を発表しました。
本学からは,生命環境学部 環境科学科 三苫好治教授が「リポソームを用いるタンパクの迅速高感度検出法」というテーマで発表しました。当日は,約123名の方々が発表に来られました。発表終了後は名刺交換会や個別相談を実施し,参加者の方々と意見交換を行いました。
説明会の発表内容については,以下のURLからご覧ください。
https://shingi.jst.go.jp/kobetsu/sangaku-cons/2016_sangaku-cons1.html
本学からは,生命環境学部 環境科学科 三苫好治教授が「リポソームを用いるタンパクの迅速高感度検出法」というテーマで発表しました。当日は,約123名の方々が発表に来られました。発表終了後は名刺交換会や個別相談を実施し,参加者の方々と意見交換を行いました。
説明会の発表内容については,以下のURLからご覧ください。
https://shingi.jst.go.jp/kobetsu/sangaku-cons/2016_sangaku-cons1.html