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頼山陽史跡資料館との連携展示「“描かれた”宮島」が開催されました

印刷用ページを表示する 2018年8月21日更新

※この展示は平成30年9月2日(日)に終了しました。

頼山陽史跡資料館との連携企画展示「“描かれた”宮島」について、8月21日(火曜日)の中国新聞朝刊で紹介されました。

展示では、江戸時代後期から明治期の紀行文や浮世絵を中心に、「変わる姿 変わらぬ魅力」を紹介しています。

7月21日(土曜日)と8月11日(土曜日)には、頼山陽史跡資料館の学芸員と宮島学センターの教員、国際文化学科の4年生が展示解説をおこないました。

次回の展示解説は、8月25日(土曜日)の13時30分からおこないます。どなたでもご参加いただけますので、ぜひご来場ください。

また、本学の学生を対象とした展示解説を、8月30日(木曜日)の11時から開催します。
学生の皆さんは、ぜひご参加ください。
頼山陽展示解説

企画展示「“描かれた”宮島」の詳細はこちらをご覧ください