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宮島学センター開所10年記念/頼山陽史跡資料館との連携展示「“描かれた”宮島」を開催しました
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2018年7月6日更新
※この展示は平成30年9月2日(日曜日)に終了しました。
宮島学センター開所10年を記念して,頼山陽史跡資料館との連携展示を開催しました。
宮島は,江戸時代には“日本三景”のひとつとして文芸や美術の題材に取り上げられるようになり,多くの作品が生まれました。
観光地として賑わいをみせた江戸時代後期から明治にかけての宮島は,どのように“描かれた”のでしょうか?
本展では,書画作品を中心に様々なジャンルから“描かれた”宮島の姿を紹介します。
宮島は,江戸時代には“日本三景”のひとつとして文芸や美術の題材に取り上げられるようになり,多くの作品が生まれました。
観光地として賑わいをみせた江戸時代後期から明治にかけての宮島は,どのように“描かれた”のでしょうか?
本展では,書画作品を中心に様々なジャンルから“描かれた”宮島の姿を紹介します。
展示期間
平成30年7月21日(土曜日)~9月2日(日曜日)
会場
頼山陽史跡資料館
(広島市中区袋町5-15)
(広島市中区袋町5-15)
開館時間
9時30分~17時(入館は16時30分まで)
休館日
月曜日
ただし祝休日は開館し,翌火曜日が休館
ただし祝休日は開館し,翌火曜日が休館
主催
頼山陽史跡資料館,県立広島大学宮島学センター
詳細
こちらの展示チラシをご覧ください。
関連情報
広島キャンパス図書館2階の展示スペースでは,学生による企画展示「宮島の町並み-江戸時代の資料から読み解く-」(8月20日(月曜日)~9月27日(木曜日)),「宮島の切手と写真-昭和の記憶を辿る-」(10月9日(火曜日)~11月8日(木曜日))を開催します。ぜひご来場ください。