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生命科学科の学生が地域の商品開発に携わりました
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2013年12月18日更新
本学の生命科学科4年で吉野研究室の平家美優さんと,地元企業の「グリーンウインズさとやま」,「しょうばら産学官連携推進機構」が共同研究で開発した『しょうばらいろチャンポン』が国営備北丘陵公園でイルミネーションの期間中,限定販売されています。
古代米を使用した麺は黒いことが特徴で,生命科学科の村田和賀代准教授が開発に携わった「どんぐりコロコロ豚」のチャーシューと,庄原の地元野菜が使用されています。
公園内の北入口エリアの軽食「きゅうくん」で販売されていますので,備北丘陵公園お越しの際は,ぜひ召し上がってみてください。
国営備北丘陵公園ホームページ
http://www.bihoku-park.go.jp/
しょうばら産学官連携推進機構ホームページ
http://www.shobara-sangakukan.com/