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健康科学科の学生がひろしまそだちの野菜の魅力発信に取り組んでいます
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2013年9月20日更新
健康科学科の森脇研究室の学生3人が,広島市主催の「20代のための食育プロジェクト」に参加し,ひろしまそだちの野菜の魅力発信に取り組んでいます。
このプロジェクトは,広島市の7大学の学生が,大学や企業等と連携し,大学生の新しい発想や企画力を生かした様々な取組を展開しています 。
本学の学生は,野菜のおいしさ普及グループに参加。ひろしまそだちの小松菜の新たな魅力を伝えるため,現在大学内で栽培に取り組んでいます。10月13?14日に開催される大学祭では,この小松菜を使っておいしいカップケーキを作る予定です。(13日のみ)
今後も小松菜の成長と一緒にプロジェクトの様子をお伝えしていきます。
「20代のための食育プロジェクト」(広島市)
http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/0000000000000/1350293900186/index.html