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【健康科学科】2年生が学生食堂で地産地消について情報発信しています!

印刷用ページを表示する 2019年12月5日更新

【健康科学科】2年生が学生食堂で地産地消について情報発信しています!

 

 活動している学生にレポートしてもらいました。

 私たちは地産地消について多くの人に興味を持って頂きたいと思い,地産地消についての情報を分かりやすく示した掲示媒体を作成し,食堂掲示を行っています。地産地消とは,地域で生産された農産物や水産品を,その地域で消費することです。1週間ごとにテーマを決めており,1118日の週は地産地消について,1125日はキャベツについて,122日は小松菜について掲示しました。今後は129日からしいたけについて,1216日から果物について掲示します。

 第1回の掲示媒体には,地産地消の説明や,地産地消の食材について掲載しました。広島の地産地消の食材を四季別に示すことにより,季節に合った地産地消食材を身近に取り入れやすくなる工夫をしました。

 お昼ご飯を食べながらこの掲示を見て,少しでも地産地消について興味を持っていただけると嬉しいです。

 なお,この取り組みはひろしま地域食材PR促進事業の一環として実施しています。

 食堂で啓示を見ている様子

      食堂で掲示をみている様子