ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織で探す > 保健福祉学専攻 > 修了生が大学院での研究成果を全国学会で発表しましたPart 2

本文

修了生が大学院での研究成果を全国学会で発表しましたPart 2

修了生が大学院での研究成果を全国学会で発表しましたPart 2

2017年5月27日~5月28日に神戸市の神戸大学鶴甲第一キャンパスで開催された
日本文化人類学会第51回研究大会にて,大学院保健福祉学専攻の平成28年度修了生が修士課程での
研究成果の一部をポスター発表してきまた。

文化人類学のうち医療人類学セッションでの口頭発表でしたが,保健?医療系の専門職や大学院生が
文化人類学の学会で発表することはまれで,文化人類学者から熱心な質問を受けました。

本報告はその意味でも大変貴重であり,続報を他の学会でも発表する予定です。
発表タイトル:青木卓也「生命か人生か ―植え込み型除細動器抜去を望んだ一事例から―」
大学院生2