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修了生が大学院での研究成果を全国学会で発表しましたPart 2
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2017年6月2日更新
修了生が大学院での研究成果を全国学会で発表しましたPart 2
2017年5月27日~5月28日に神戸市の神戸大学鶴甲第一キャンパスで開催された
日本文化人類学会第51回研究大会にて,大学院保健福祉学専攻の平成28年度修了生が修士課程での
研究成果の一部をポスター発表してきまた。
文化人類学のうち医療人類学セッションでの口頭発表でしたが,保健?医療系の専門職や大学院生が
文化人類学の学会で発表することはまれで,文化人類学者から熱心な質問を受けました。
本報告はその意味でも大変貴重であり,続報を他の学会でも発表する予定です。
発表タイトル:青木卓也「生命か人生か ―植え込み型除細動器抜去を望んだ一事例から―」
日本文化人類学会第51回研究大会にて,大学院保健福祉学専攻の平成28年度修了生が修士課程での
研究成果の一部をポスター発表してきまた。
文化人類学のうち医療人類学セッションでの口頭発表でしたが,保健?医療系の専門職や大学院生が
文化人類学の学会で発表することはまれで,文化人類学者から熱心な質問を受けました。
本報告はその意味でも大変貴重であり,続報を他の学会でも発表する予定です。
発表タイトル:青木卓也「生命か人生か ―植え込み型除細動器抜去を望んだ一事例から―」