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修了生が大学院での研究成果を全国学会で発表しましたPart 1
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2017年6月2日更新
修了生が大学院での研究成果を全国学会で発表しましたPart 1
2017年5月12日~5月14日に千葉市の幕張メッセで開催された第52回日本理学療法学術大会にて,
大学院保健福祉学専攻の平成28年度修了生が修士課程での研究成果の一部を口頭発表してきまた。
チーム医療の教育については,医学?保健学関係の大学?学部での教育の取り組みが盛んに紹介されるように
なりましたが,医療現場での教育についての報告はほとんどありません。
本報告はその意味で大変貴重であり,続報を他の学会でも発表する予定です。
発表タイトル:木曽貴紀,他「理学療法の臨床実習における効果的なチーム医療?多職種連携教育の検討」
大学院保健福祉学専攻の平成28年度修了生が修士課程での研究成果の一部を口頭発表してきまた。
チーム医療の教育については,医学?保健学関係の大学?学部での教育の取り組みが盛んに紹介されるように
なりましたが,医療現場での教育についての報告はほとんどありません。
本報告はその意味で大変貴重であり,続報を他の学会でも発表する予定です。
発表タイトル:木曽貴紀,他「理学療法の臨床実習における効果的なチーム医療?多職種連携教育の検討」