【メディア掲載】「スマート農機シェア始動」の記事が日本経済新聞に掲載されました。

印刷用ページを表示する 2021年6月15日更新

　本学が取り組む「スマート農業」を紹介する記事が、６月15日付の日本経済新聞(地域経済面)で紹介されました。三苫好治教授が代表を務めるプロジェクトで，本学と庄原市，三次市，島根県出雲市などから12事業者が参画、人工知能を活用するスマート農機のシェアリングモデルの確立に向けた実証実験を行い，労働力不足や耕作放棄地の増加といった地域課題の解決を目指します。

掲載一覧
掲載日と媒体	欧洲杯外围盘口_欧洲杯滚球平台-投注\|官网3年６月15日（火曜日）　日本経済新聞３５面
記事内容	スマート農業による農機具シェアリングモデルの確立に向けた取り組み
関連リンク（有料）	スマート農機シェア始動　県立広島大などが実証事業: 日本経済新聞 (nikkei.com)

【広報資料】農機具をシェアリングするスマート農業が農研の事業に採択 [PDFファイル／471KB]

実証実験が行われる庄原市の農園

農機具シェアを予定している庄原市の農園

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【メディア掲載】「スマート農機シェア始動」の記事が日本経済新聞に掲載されました。

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