専攻生および修了生が研究成果を発表しました
2018年10月13日に本学で開催された第19回広島保健福祉学会学術大会にて、保健福祉学専攻の専攻生および修了生3名が研究成果をポスター発表しました。
発表タイトル:
皮下組織に関する研究(廣瀬勇太)
発表タイトル:
生活習慣病指標を用いた乳がん発症要因の解明-健診データを用いた解析-(住田咲花)
発表タイトル:
アミューズメントと運動を併用した複合型プログラムが高齢者の心理的?身体的健康に及ぼす影響-地域高齢者を対象とした6ヶ月間の介入試験-(川畑なみ)
本学術大会に参加した理学療法士をはじめとする他職種,学生など多くの方々と活発な意見交換ができました。今回の経験を今後の研究活動に活かし,専攻生および修了生の研究が発展することを期待しています。