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日本学術振興会の外国人招へい研究者としてドイツのWuerzburg大学よりFrank Waller教授が10月28日~11月14日の間来日されました(受入?荻田信二郎教授 「広義イネ科タケ植物と微生物の相互作用解明と応用)。滞在期間中は、タケの観察やサンプリングを行い、2度にわたり英語でのセミナーを行いました。セミナーには延べ100名を超える参加者があり、学生にとって刺激になったようです。また、学長表敬訪問を行うとともに、歓迎会なども行い、交流を深めました。
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