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生命環境学部では10月から1-3か月の7名の交換留学生を受け入れています。そのうち3名(2名はインドネシアのジュンブル大学、1名はベトナムのノンラム大学)を生命科学科で受け入れています。2名は山本准教授(食品資源化学)のもとで抗酸化活性や脂質酸化度評価などの研究を行い、もう1名は吉野准教授(食品顕微分析学)のもとで澱粉の種類や量などの分析の研究を行います。 よい成果が出せるとよいですね。研究室の学生にとっても異なる文化や言語にふれる良い機会ですので交流を深めてもらいたいと思います。