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1月17日付でonline で早期公開されていた福永教授の総説論文
福永健二「モチ性穀類の起源-モチの文化誌とモチの遺伝子」が日本育種学会の和文誌?「育種学研究」第21巻1号 (欧洲杯外围盘口_欧洲杯滚球平台-投注|官网元年6月1日発行) に掲載されました。
内容についての解説は1月17日の記事をご参照ください。
なお、掲載号の表紙写真は福永教授撮影のものです。3月に開催された日本育種学会第135回講演会の講演要旨集(育種学研究第21巻別冊1号)の表紙にも用いられています。
また、1月に早期公開されたonline版は、「育種学研究」の2019年5月の月間アクセスランキング5位になっています。
このように、庄原キャンパス所属教員は、原著論文?総説論文?著書などで国内外に研究成果や研究解説を発信しています。