ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 研究者の方 > 研究者?研究紹介 > 重点研究事業 > 欧洲杯外围盘口_欧洲杯滚球平台-投注|官网5年度成果報告会(欧洲杯外围盘口_欧洲杯滚球平台-投注|官网4年度重点研究事業)を開催しました

本文

欧洲杯外围盘口_欧洲杯滚球平台-投注|官网5年度成果報告会(欧洲杯外围盘口_欧洲杯滚球平台-投注|官网4年度重点研究事業)を開催しました

印刷用ページを表示する 2023年12月14日更新

 県立広島大学が取り組む重点研究事業の成果を、広く県民の皆さんに知っていただくとともに、本学の研究シーズの公開を通じて地域との連携の拡大を図ることを目的として、毎年、成果報告会を開催しています。

開催概要

【開催日時】欧洲杯外围盘口_欧洲杯滚球平台-投注|官网5年8月24日(木曜日)9時30分~13時50分

      欧洲杯外围盘口_欧洲杯滚球平台-投注|官网5年8月25日(金曜日)9時30分~12時15分

欧洲杯外围盘口_欧洲杯滚球平台-投注|官网5年度成果報告会ポスター [PDFファイル/1.24MB]

プログラム

欧洲杯外围盘口_欧洲杯滚球平台-投注|官网5年8月24日(木曜日)

NO 研究区分 所属 職名 氏名  研究課題
1 若手奨励研究 生物資源科学部
生命環境学科
(環境科学コース)
助教 柳下 真由子 ノンターゲット分析と機械学習による「化学的環境雰囲気」評価モデルの構築
2 若手奨励研究 保健福祉学部
保健福祉学科
(看護学コース)
助教 澤岡 美咲 がん薬物療法中のがん合併糖尿病患者の首尾一貫感を高めるがん看護専門看護師の実践
3 若手奨励研究 保健福祉学部
保健福祉学科
(作業療法学コース)
助教 増田 久美子 家庭用ペットロボットが単身生活の大学生に与える影響の調査
4 学長プロジェクト
(先駆的成果還元型研究)
地域創生学部
地域創生学科
(地域産業コース)
教授 肖 業貴 EVを支えるアドバンストAI技術の研究開発
5 学長プロジェクト
(先駆的成果還元型研究)
生物資源科学部
地域資源開発学科
教授 甲村 浩之 生産販売戦略を活用し地域振興に活かす植物工場に関するプロジェクト研究
6 先端的研究 保健福祉学部
保健福祉学科
(作業療法学コース)
講師 助川 文子 特別支援学校に在籍する軽度知的障害が併存し発達障害がある高校生の就労意思決定過程
7 先端的研究 経営管理研究科
ビジネス?リーダーシップ専攻
教授 安達 巧 広島発上場企業創出に繋がるアントレプレナーシップ人材育成プログラムの開発
8 先端的研究 保健福祉学部
保健福祉学科
(理学療法学コース)
教授 西上 智彦 アロマターゼ阻害薬誘発性疼痛に対する疼痛教育と目標設定アプローチの検証
9 先端的研究 保健福祉学部
保健福祉学科
(理学療法学コース)
助教 金指 美帆 爪郭部毛細血管から診る糖尿病性運動器血管障害の発症リスク

欧洲杯外围盘口_欧洲杯滚球平台-投注|官网5年8月25日(金曜日)

NO 研究区分 所属 職名 氏名  研究課題
1 地域課題解決研究 経営管理研究科
ビジネス?リーダーシップ専攻
教授 江戸 克栄 災害時の水確保のための防災マーケティング-災害時協力井戸に関する基礎研究-
2 地域課題解決研究 地域創生学部
地域創生学科
(地域産業コース)
准教授 足立 洋 呉市企業の事業承継の実現可能性への影響要因の研究―経営管理に着目して―
3 地域課題解決研究 地域創生学部
地域創生学科
(地域文化コース)
教授 和田 崇 尾道市民の買物行動実態把握と商店街活性化策の検討
4 地域課題解決研究 保健福祉学部
保健福祉学科
(看護学コース)
講師 土路生 明美 「親育ち応援プログラム」の効果的実施と展開について
5 地域課題解決研究 保健福祉学部
保健福祉学科
(人間福祉学コース)
教授 金子 努 離島モデルとなる医療?福祉に係る地域資源等調査に基づく地域包括ケアシステム構築
6 地域課題解決研究 保健福祉学部
保健福祉学科
(人間福祉学コース)
教授 田中 聡子 尾道版フードバンクの構築とそれを活かした子育て世帯のつながりづくり
7 地域課題解決研究 保健福祉学部
保健福祉学科
(人間福祉学コース)
教授 松宮 透高 児童相談所と関係機関のパートナーシップ関係形成の課題とその促進方策開発
8 地域課題解決研究 保健福祉学部
保健福祉学科
(人間福祉学コース)
講師 手島 洋 地域共生社会の実現に向けた地域における多機関協働の体制構築について
9 地域課題解決研究 生物資源科学部
生命環境学科
(環境科学コース)
教授 西村 和之 尾道市の水道水源「久山田貯水池」水質悪化原因に関する調査

※各研究課題の概要はこちら。

発表方法及び発表コンテスト

 発表者は、研究区分に応じて10分または15分間、パワーポイント?スライドで研究内容や研究成果を発表し、その後、参加者との質疑応答が行われました。

 同時に開催された発表コンテストでは次の教員が優秀な発表を行ったとして表彰されました。

【区分:若手奨励?先端?学長プロジェクト(先駆的成果還元型研究)】

  研究区分 所属 職名 氏名  研究課題
最優秀賞 先端的研究 保健福祉学部
保健福祉学科
(理学療法学コース)
助教 金指 美帆 爪郭部毛細血管から診る糖尿病性運動器血管障害の発症リスク
優秀賞 若手奨励研究 生物資源科学部
生命環境学科
(環境科学コース)
助教 柳下 真由子 ノンターゲット分析と機械学習による「化学的環境雰囲気」評価モデルの構築

【区分:地域課題解決研究】

  所属 職名 氏名  研究課題
第1位 生物資源科学部
生命環境学科
(環境科学コース)
教授 西村 和之 尾道市の水道水源「久山田貯水池」水質悪化原因に関する調査
第2位 保健福祉学部
保健福祉学科
(人間福祉学コース)
教授 田中 聡子 尾道版フードバンクの構築とそれを活かした子育て世帯のつながりづくり
第3位 保健福祉学部
保健福祉学科
(看護学コース)
講師 土路生 明美 「親育ち応援プログラム」の効果的実施と展開について

【表彰式】

r5hyoushou_mihara

三原キャンパス表彰式

(写真は左から金指助教、森永学長、土路生講師)

 

欧洲杯外围盘口_欧洲杯滚球平台-投注|官网先

県立広島大学 事業推進課 研究推進グループ

電 話 082-251-9534

メール kikaku2@pu-hirosima.ac.jp

 

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)