本文
認知症の症状を改善する訪問作業療法の開発!
保健福祉学部
作業療法学科 教授
西田 征治
興味?関心ある活動を通して認知症の人の自尊心と有能感を高める援助を家族と協働して行う短期の訪問プログラムが,認知症の人の無気力や妄想などの症状を改善し,家族の介護負担感を軽減することを実証しました。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)