栗原武士准教授が担当する専門科目「米国社会文化論」では、文学や映画を通してアメリカの社会?文化を学んでいます。
今回は、期末レポートの執筆に向けて、レポートの骨組みを考える「論立てワークショップ」を行いました。これは前提説明?問題提起から結論まで、レポートの各段落のキーセンテンスを並べて、論理の破綻や脱線がないかをチェックする活動です。このことを通して、論理的にものごとを考えるちからと、相手に順序立てて説明するちからを身につけることができます。
学生の皆さん、レポート完成まであとひといき。がんばってください。