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【理学療法学コース】島谷教授らが共同開発した計測機器を活用し、尾道市にて転倒予防の効果検証を開始

印刷用ページを表示する 2024年9月11日更新

理学療法学コースの島谷教授らが横浜国立大学大学院環境情報研究院の島圭介教授、

横浜国立大学発ベンチャー企業のUNTRACKED株式会社らと共同開発した

立位年齢計測装置StA²BLEを活用して広島県尾道市と連携し、

高齢者を対象とした転倒リスク計測や継続的トレーニングによる効果検証を実施しています。

 

この取り組みは、中国新聞などにも掲載されました。掲載内容は下記よりご覧いただくことができます。

測定の様子
さわやか健康大学で実施した第1回の健康イベントも大盛況でした。