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作業療法学コース3年生が8月~9月に評価臨床実習を行いました。
評価臨床実習とは、作業療法の役割と保健?医療従事者としての基本的なルールと評価方法を体得するため、学外の施設で3週間の実習を行うものです。
実習から帰ってきた後の振り返り会では、学生が実習で経験したクライエント(患者様)、作業療法実践についてまとめて発表し、みんなで共有しました。そして、実習を振り返り、ふと思い浮かんだ気持ちや過去のシーンを語り合いました。
臨床実習をさせて頂いたご施設の皆様、実習に関わって下さった皆様に対する感謝の気持ちを大切にし、4年生の実習に向かって頑張ります!!
Webオープンキャンパスでは、作業療法学コース紹介や模擬授業、ゼミ紹介なども継続して視聴可能です。
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