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7月13日に作業療法学科3年生2名がFMみはらの番組イブニングスペシャル「チャレンジ三原 "10万人の課外活動"」に出演しました。二人は、授業の一環で取り組んでいる三原市児童館「ラフラフ」での活動や作業療法について熱く語りました。初めてのラジオ出演でとても緊張していましたが、一生懸命想いを伝えていました。
学生二人と児童館職員の佐藤さんがスタジオ前で記念撮影
?ラジオ出演は人生で初めての経験でとても緊張しましたが、児童館ラフラフでの活動を通して、様々なことに挑戦する機会を頂けていることのありがたさをひしひしと感じました。児童館ラフラフでは、幅広い年代の方々が利用者として、またはスタッフとして活き活きと活躍されています。そのため、皆様の力をお借りしながら、児童館ラフラフの更なる発展の一助となるような活動を行っていきたいです。
?ラジオ出演という貴重な経験の場を用意していただいたのにも関わらず、児童館ラフラフの魅力や県立広島大学での取り組みをうまく伝えることができなかったという後悔しかありません。この悔しさをバネに、より一層活動に力を入れさせていただこうと思います。