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作業療法学コース2年生全員が,久しぶりに大学へ登校しました。
外部講師の先生のご指導のもと,陶芸に取り組みました。
*作業科学実習では様々な製作活動を通して,活動の特性や知識,技術,作業療法への治療的活用,作業と健康の関係等を学修しています。
【初めての陶芸体験】
まずは「自分の生活で使うもの」「家族にプレゼントするもの」何を作るかに悩み,
いざ土を触ると思うようにいかず,試行錯誤しながら,作品を仕上げていきます。
今回の授業で素焼きまで終えた人は,次回は釉薬で作品に色付けをします。
みんな,生き生きと製作に取り組んでいます!
完成をお楽しみに!
※授業は感染症対策を行い、実施されています。