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看護学科3年生を対象に,慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者の呼吸状態悪化に対応するシミュレーション演習を行いました。
病室を再現した環境で,看護師役の学生が患者に扮した教員とシミュレーターに看護を実践し,その後グループメンバーと振り返りを行いました。実践と振り返りを繰り返すことで,知識?技術?態度が統合され,深い学びにつながっていました。
シミュレーション演習の様子を動画でご覧ください。