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【メディア掲載】生命環境学部武藤徳男教授と広島県食品工業技術センターとの共同研究の成果が中国新聞で紹介されました
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2013年9月2日更新
レモンの皮の搾り汁に食後の血糖値上昇を抑える効果の強い成分が含まれることを,広島県食品工業技術センター(広島市南区)との共同研究で発見しました。新発見の成分は,抽出法とともに特許を取得しており,「生産量日本一の広島県産レモンの消費拡大に追い風になる」と期待しています。