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【メディア掲載】人間福祉学科三原博光教授と学生が,地元障害者施設?パン屋さんと連携してお菓子を開発している取組が中国新聞で紹介されました!
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2013年6月3日更新
人間福祉学科三原博光教授と学生が,市内の障害者施設,パン屋さんと共同で菓子「三原シュトーレン(仮称)」の開発に取り組んでいます。商品化を通じて技術を身に付けた障害者の雇用機会の拡大が狙いで,今春1人の就職につながりました。