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10月11日から3日間,北海道北見市で開催されたにおいて,経営情報学科学生と情報マネジメント専攻大学院生の計3名が研究発表を行いました。
同ワークショップは,現在,盛んに研究が進めらているIoT分野を始めとする先端情報分野における研究のうち,査読によって審査を通過した論文のみが発表されるレベルの非常に高い学会です。
今回,同ワークショップには,本学から3名の学生(山本真由さん(経営情報学科4年生),青木美帆さん(情報マネジメント専攻1年),國安哲郎君(情報マネジメント専攻2年))が主著者となっている以下の3件の論文の発表を行いました。
なお,上記のうち3の國安くんの発表は,論文の査読結果に基づき,奨励賞を受賞しました。また,併せて,発表内容についても審査員から高く評価され優秀プレゼンテーション賞を受賞するなど,2件の表彰を受けました。
マルチメディア通信と分散処理ワークショップ (DPSWS2017)
(表彰結果も同ページに記載されています)