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第13講は広島市立大学の金泰旭准教授による「国際経営戦略における起業家活動および組織経営」でした。
「ベンチャー企業が育ちやすい風土について知識が増えました。」「大学発ベンチャーの日韓比較について,理解できました。」という感想がありました。金先生には,日本と韓国におけるベンチャー企業の違いをわかりやすく説明していただきました。
第12講「国際経営戦略における起業家活動及び組織経営」広島市立大学 国際学部 准教授 金 泰旭 | 講義風景 |
第14講は,立命館アジア太平洋大学の鈴木勘一郎教授による「グローバル時代の経営組織戦略とリーダーシップ」でした。
「付加価値率が下がる中,顧客ニーズに応え,意味的価値と機能価値のどちらも当てはまる製品を作り続ける企業が売り上げを伸ばせるのだと思いました。」「起業のこと,APUの学生の折れない心,ビジネスにおける回復力,どれも重要であると感じました。」という感想がありました。 起業の経験がある鈴木先生の話は,非常に説得力がありました。
第14講「グローバル時代の経営組織戦略とリーダーシップ」 | 講義風景 |
12月21日(金曜日)のプレゼンテーションに向けて,講義終了後に準備を進めています。
グループディスカッション1 | グループディスカッション2 |
次回は12月21日(金曜日)19時00分~20時30分【2313講義室】です。
※最終回となります。各グループでのディスカッションを基に,プレゼンテーションを行います。
公立大学法人 県立広島大学 経営企画室
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