7月21日(月曜日)から25日(金曜日)まで三原キャンパスで実施された「県大へ行こう-授業公開週間-」では、看護学科の教員が担当する下記の授業を公開しました。参加した高校生と保護者の方はのべ49名で、本学学生に混じって講義を聴講し、学生実習を間近で見学してもらいました。
授業科目名 担当教員 参加者数
21日3?4時限 成人看護方法論 黒田寿美恵准教授 10名
5時限 解剖学概論 津森登志子教授 20名
22日 1時限 保健医療福祉行政論 水馬朋子准教授 11名
24日2~4時限 看護倫理 松森直美教授 8名
実習室で実習前の注意を聞く学生に混じって緊張した表情の高校生たち
グループディスカッションにも加わってもらいました
ベッドサイドでの実演も交えた検討会を見守る高校生たち
様々な学科の学生たちも履修する大きな講義室での授業も受けてもらいました