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第34回学術集会を本学が担当し、WEB開催することとなりました。
「超?超高齢社会」を迎え,特に中国?四国地方は約1割の人口減少が予測されている中で,地域を維持し創生していく時代に看護職者,看護研究者に何ができるのかについて参考となる知見を得ていただく機会となれば幸いです。
近隣の皆様だけでなく、遠方の皆様のご参加もお待ちしております。
実行委員長 松森 直美 (県立広島大学保健福祉学部看護学科)
テーマ:地域創生時代を拓く看護研究
会 期:2021年3月7日(日)~3月21日(日):WEB視聴期間
参加登録期間:2021年3月15日まで
プログラム:
?教育講演 よい理論ほど実践的なものはない:家族同心球環境理論と実践の融合
講師:法橋尚宏氏(神戸大学?教授)
?シンポジウム 地域で拓く在宅看護の可能性
シンポジスト:餅田敬司氏(京都橘大学?准教授)
今村美幸氏(訪問看護ステーションあすか東広島)
濱本千春氏(YMCA訪問看護ステーション?ピース)
?特別講演『看護覚え書』を現代の視点で読む
講師:金井 一薫(徳島文理大学大学院看護学研究科?教授)
?一般演題、学生演題 (抄録の掲載をもって発表とします)
参加費
会員?非会員 3000円
学生 (大学院生を除く)無料
抄録のみ 1000円
参加方法
第34 回学術集会ホームページにアクセスしてお申し込みください。