特別講演「パーキンソン病診療の実際 ~ケース?スタディから~」
平成30年3月29日(木曜日),三次市のコミュニティセンター十日市きんさいセンターにて学術講演会が開催され,副学長?理学療法学科の原田俊英教授が「パーキンソン病診療の実際~ケース?スタディから~」と題し,特別講演を行いました。
特別講演ではアルツハイマー病に次いで多い神経変性疾患であるパーキンソン病の疫学?病態?診断?薬物療法?リハビリなど非薬物療法について,ケース?スタディをまじえて講演(解説)し,質疑応答を行いました。
この学術講演会では,本会場(三次市:コミュニティセンター十日市きんさいセンター)とサテライト会場(福山市小畠病院)とをOnlineで繋いで開催されました。
本会場には70名,サテライト会場では30名の医療関係者(医師,看護師,理学療法士,作業療法士,言語聴覚士,介護支援専門員,栄養士など)の皆さんにお集まりいただき,盛会のうちに終えることができました。
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