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健康科学科の学生が考えたトマト鍋を広島キャンパス学生食堂で提供しました

印刷用ページを表示する 2014年12月3日更新

 広島市の「20代のための食育プロジェクト」に参加している健康科学科の学生が考案したトマト鍋を同窓会の支援を得て,学生食堂で提供しました。その様子を学生がレポートしてくれました。

 平成26年1127日(木曜日)に広島キャンパスの学生食堂で私たちが考えた「ひろしまがいっぱい!トマト鍋」を同窓会プレゼントとして学生食堂を利用するすべての方に提供していただきました。また,トマト鍋のレシピや「小松菜」について情報を載せたリーフレットも配布しました。食後に実施したアンケートでは,「とてもおいしかった」「苦手なトマトが食べられた」「またやってほしい」など,たくさんのご感想をいただきました。

 食べてくださった皆さん,ありがとうございました。そして今回食堂を利用されなかった方も,ご家庭で広島県産野菜のたっぷり入ったトマト鍋を作ってもらえると嬉しいです。ご支援いただきました同窓会様,調理してくださりました株式会社糧配様,協働でレシピ開発を行いましたJA全農ひろしま様,カゴメ株式会社中国支店様に感謝いたします。

 また,128日(月曜日)には三原キャンパス,1211日(木曜日)には庄原キャンパスで同様に,学生食堂で同窓会プレゼントとして提供していただきます。各キャンパスの方は,是非食堂に足を運んでください。

トマト定食 

通常のメニューに同窓会プレゼント「トマト鍋」を1品プラスしてもらえました。 

学食の様子

学生食堂での様子。

 ○学生の過去の取組みの様子はこちら