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【健康科学科】学生が考案した料理を3キャンパスの学生食堂で提供しました

印刷用ページを表示する 2017年12月18日更新
広島市の「20代のための食育プロジェクト」に参加している学生に活動の様子をレポートしてもらいました。

平成29年11月28日(火曜日),30日(木曜日),12月1日(金曜日)に同窓会の支援をいただき,学生食堂で「しょうがであったかツナ大根」を提供しました。また,野菜を意識して摂取してほしいという思いを込めて,野菜の目標量や目安量についての情報をまとめたリーフレットやレシピの配布も行いました。
庄原キャンパスの食堂で1 庄原キャンパスの食堂で2
食後に実施したアンケートでは,「野菜をしっかり食べようと思った」「またやってほしい」などといった感想をいただきました。食べてくださった皆さま,ありがとうございました。他学科の皆さまと,直接野菜やレシピの話をすることができてとても嬉しかったです。
三原キャンパスの食堂で1 三原キャンパスの食堂で2
今回提供した「しょうがであったかツナ大根」は,冬に旬を迎える大根70gがツナのうまみであっという間に食べられる1品になっています。手軽に作れ,常備菜として保存できるため,ぜひ,家庭でも活用していただけると嬉しいです。
プレートランチ(三原) しょうがであったかツナ大根
ご支援いただきました同窓会様,調理してくださいました(株)糧配様,(株)庄原カルチャーサービス様,ウオクニ(株)様に感謝いたします。

【配布したレシピとリーフレットはこちら】

レシピ: [Wordファイル/453KB]

リーフレット: [Wordファイル/566KB]

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