ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 生物資源科学部 > 【2024年度フィールド科学実習Ⅰ】(15) 醸造用ブドウ管理 バレイショ収穫調査他

本文

【2024年度フィールド科学実習Ⅰ】(15) 醸造用ブドウ管理 バレイショ収穫調査他

印刷用ページを表示する 2024年6月24日更新

2024年度 実習Ⅰ 醸造用ブドウ管理、バレイショ収穫調査他

フィールド科学実習Ⅰ(地域1年)の第9回目は6月20日でした。この1週間は何度も最高気温30℃超えを記録しましたが、この日は28℃、少し安堵した状態での実習でした。果樹ではまず全員でワイン用ブドウの整枝をして、ネット張りと雨除けビニルの設置を行いました。次に、野菜のバレイショの収穫調査を全員で行いました。芋ほりは大学生になっても楽しいもののようです。最後に、ナシの袋掛けを1人10枚ずつ行って、今日の実習は終了としました。

醸造用ブドウの整枝、ネット張り、雨除けビニル設置

ワイン1
ワイン2
ワイン3

バレイショ収穫調査 施肥量の違いは生育や芋の収量に影響はあったでしょうか?

バレイショ1
バレイショ2
バレイショ3

和ナシの袋かけ作業 1人10枚

ナシ袋掛け1
ナシ袋掛け2