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【2024年度フィールド科学実習Ⅰ】(10) 田植え、ブドウジベレリン処理、サツマイモ苗定植(地域1年)

印刷用ページを表示する 2024年5月24日更新

2024年度実習Ⅰ 水稲田植え、ブドウジベレリン処理、サツマイモ苗定植(地域1年?第6回)

フィールド科学実習Ⅰ(地域1年)の6回目は5月23日でした。くもりでそこまで暑くない中での作業となりました。水稲の田植え(品種 中生新千本、タンチョウモチ等)を全員で行いました。その後、果樹ではブドウの摘房やジベレリン処理、野菜ではサツマイモ苗(品種 なると金時、紅はるか、安納芋、ハロウインスイート、シルクスイート)の定植を行いました。植え方は垂直、斜め、船底植えで、土の中に入る芽数を変えています。その違いが生育?収量にどう影響するのか、結果をみていきましょう。

田植え 初めての学生もいました。皆さんこけずに頑張りました。 

田植え1
田植え2
田植え3

ブドウのジベレリン処理

ブドウ1
ブドウ2
ブドウ3

サツマイモ苗定植 植え付け方法をかえ、わらを敷く

サツマ1
サツマ2

メロンは一部玉吊り作業なども

メロン