ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 生物資源科学部 > 【2023年度フィールド科学実習Ⅰ】(6)　果菜類定植?ブドウ房づくり?写真技法（地域１年）

本文

【2023年度フィールド科学実習Ⅰ】(6)　果菜類定植?ブドウ房づくり?写真技法（地域１年）

印刷用ページを表示する 2023年5月12日更新

2023年度　フィールド科学実習Ⅰ　果菜類定植、メロン管理，ブドウジベレリン処理，写真技法（地域１年）

フィールド科学実習Ⅰ（地域1年）の4回目はゴールデンウイーク後の5月11日で、前回と2週間あきました。この日もいい天気で4回連続です。野菜では最初に果菜類の定植とメロン管理を行いました。果樹ではブドウデラウエアのジベレリン処理（種なし化）、ナシの袋かけを行いました。その後、写真技法について講義を受け、各自、フィールドセンターの花や野菜の各部位を撮影し、作図して説明をつける作業を行いました。本日は、植物工場のテレビ撮影に合わせ、実習の果菜類定植やメロン管理作業の様子も撮影していただいたので、学生も少し緊張していました。いい経験になったのではないでしょうか？

果菜類の定植　トマト、ナス、ピーマン、キュウリの苗を植えました

果菜１
果菜2

メロンの芽かき、10節目の目印付け作業　TV撮影で緊張

メロン1
メロン2

ブドウ　デラウエアの１回目のジベレリン処理　

ブドウジベ

和ナシの袋かけ

ナシ袋

写真撮影したフィールドの花、野菜の図示説明資料を作成（写真技法）

写真技法１
写真技法2