生命環境科学基礎セミナで広島県様および庄原市様による講演?ディスカッションを開催
生命環境学科では、1年次後期に生命環境科学基礎セミナが必修授業として課されています。
10月14日(Bグループ)、21日(Aグループ)に、その第2回目の授業が実施され、環境に関わる活動をされている、
?広島県 環境県民局 環境政策課様
?庄原市 環境建設部 環境政策課様
にお越しいただき、自治体における環境にかかわる取組や仕事の内容などについてご講義いただきました。
聴講した学生からは多数の質問が寄せられ、質疑も活発なものとなりました。
生命環境学科(環境科学コース)では、こうした活動を行うことで、初頭の段階から環境問題と社会とのつながりについて考え、それを基にキャリアについての意識づけを図っています。
授業はオンライン形式で実施。広島県様の授業画像(上)と、庄原市様の授業画像(下)。